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東京国際軍事裁判ニュース・2015/ 12・11・10・9・8・7 6・5・4・3・2・1
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東京国際軍事裁判ニュース・2015/6・5・4・3・2・1
2015・2 28 ユーチューブ 東京国際軍事裁判からマッカーサー証言 日本独立反対した社会党 村山談話 朝日新聞 民主党 ニューヨークタイムス 安倍総理 リビジョニストについて 重要 必見  
渡部昇一「 東京裁判とマッカーサー証言」「安倍総理はリビジョニストか」
「コメント」
戦後70周年に向けて、日本人のこころに未だに残っている「自虐史観」のルーツである「東京裁判」と「マッカーサー証言」について上智大学名誉教授、渡部昇一先生が鋭く切り込みます。
「マッカーサーは最初で最大のリビジョニスト」 いま米国でよく言われている「リビジョニスト(歴史修正主義者)」について詳しく解説いただいた。
安倍首相の「あらたな安倍談話」を世界に発信し、日本の戦後を終わらせるために。
2015・3・24 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
海外で「東京裁判は司法殺人である」とする複数の論証出る
「記事内容抜粋」
現在の歪んだ日米関係を紐解くには、やはり東京裁判の再検証が必要だ。
近年、海外の識者、ジャーナリストのなかにも東京裁判に否定的な見解を示す者が少なくない。
国際ジャーナリストの藤田裕行氏がそうした意見を紹介しながら、東京裁判の「連合国戦勝史観」からの脱却を訴える。
 * * *
  「戦後七十年、二十一世紀の日本は、未だにマッカーサーによって呪縛されたままだ」
そう語るのは、ヘンリー・スコット・ストークス氏。
英国『フィナンシャル・タイムズ』の初代東京支局長、米国『ニューヨーク・タイムズ』の東京支局長などを歴任した、日本外国特派員協会の最古参ジャーナリストである。
ストークス氏は近著『目覚めよ!日本』(日新報道刊、植田剛彦氏との対談)で「連合国戦勝史観の呪縛からの脱却」(副題)を訴えている。
「黒船で日本にやって来たペリーが、アメリカのために発見したのが横須賀でした。
基地の占奪が来航目的だったのです。
その一〇〇年にわたるアメリカの野望を実現したのが、マッカーサー元帥でした。
 ※戦後一貫して日本を励まし続けてくれているヘンリー・スコット・ストークス氏、もう高齢になった。
日本政府は公式に礼の一言でもいい、何か公式に感謝の意を表せないものだろうか? 
2015・3・20 NEWS ポストセブン SAPIO2015年4月号 重要 
東京裁判 「A」の容疑者が30名から28名に減らされた理由とは
「記事内容抜粋」
歪んだ日米関係を紐解くには、やはり東京裁判の再検証が必要だ。
近年、海外の識者、ジャーナリストのなかにも東京裁判に否定的な見解を示す者が少なくない。
国際ジャーナリストの藤田裕行氏がそうした意見を紹介しながら東京裁判の「連合国戦勝史観」からの脱却を訴える。
    * * *
日本外国特派員協会の最古参ジャーナリスト、ヘンリー・スコット・ストークス氏は近著『目覚めよ!日本』(日新報道刊、植田剛彦氏との対談)で「連合国戦勝史観の呪縛からの脱却」(副題)を訴えている。
ストークス氏は、極東軍事裁判、いわゆる東京裁判は、「欧米の秩序を脅かした日本に対する復讐劇であり、連合国側の「プロパガンダ」に過ぎないと位置づけるが、彼のほかにも海外で「東京裁判は司法殺人である」と論証する本は複数出版されている。
 ※この記事にアウトラインが記されている。
日本の戦後は未だ終わらず、何時終わるとも知れない。
大東亜戦争の検証と総括、東京国際軍事裁判の検証と総括、戦犯とされた人々の犯罪理由を全て事実かどうか検証する必要がある。
多分全て嘘の罪であろう。
これらは日本人の手でやる必要があり、これをやらなければ、靖国に眠る英霊は浮かばれない。
不思議な事だが、戦犯にも拘らず、戦後直ぐに政府内に復職した連中も多いと聞く。
2015・3・12 産経ニュース」 (1/3ページ) 【阿比留瑠比の極言御免】 
憲法、東京裁判批判、ようやく当たり前のことを言える時代になった…風向き変わり萎縮する左派言論人
「記事内容抜粋」
ようやく当たり前のことを当たり前に言える時代になってきた。
最近、しみじみそう感じている。 
  「事実を述べたものにすぎず、首相として事実を述べてはならないということではない」 
安倍晋三首相は6日の衆院予算委員会でこう明言した。
過去に産経新聞のインタビューで現行憲法について 「連合国軍総司令部(GHQ)の憲法も国際法も全くの素人の人たちが、たった8日間で作り上げた代物だ」 と語ったことについて、民主党の逢坂誠二氏の追及を受けてのことだ。 
翌日の在京各紙で、この発言を特に問題視したところはなかった。
一昔前ならば、地位ある政治家が憲法が米国製の即席産物であるという 「本当のこと」 を指摘したならば、右翼だの反動だのとメディアの批判にさらされ、袋だたきに遭っていただろう。
また、2月26日の記者会見で東京裁判の法律的問題点について言及した自民党の稲田朋美政調会長はその後、産経新聞の取材に「以前は東京裁判を批判するなどあり得ない、という状況だった」と振り返った。 
文芸評論家の江藤淳氏のいう戦後日本を長く覆ってきた「閉された言語空間」はほころび、自由闊達(かったつ)な議論がかなりの程度、可能になってきたようだ。
 ※こうなったのも産経があったからこそである。
感謝!感謝! つき並みだが、今後の日本が産経グループの双肩に掛かっている。
2015・2 28 ユーチューブ 東京国際軍事裁判からマッカーサー証言 重要 必見  
渡部昇一「 東京裁判とマッカーサー証言」「安倍総理はリビジョニストか」
「コメント」
戦後70周年に向けて、日本人のこころに未だに残っている「自虐史観」のルーツである「東京裁判」と「マッカーサー証言」について上智大学名誉教授、渡部昇一先生が鋭く切り込みます。
「マッカーサーは最初で最大のリビジョニスト」 いま米国でよく言われている「リビジョニスト(歴史修正主義者)」について詳しく解説いただいた。
安倍首相の「あらたな安倍談話」を世界に発信し、日本の戦後を終わらせるために。